クルーズ旅行の専門会社「ベストワンクルーズ」とは？
「ベストワンクルーズ」は、日本ではまだあまり馴染みのないクルーズ旅行の魅力をもっと多くの人に知って欲しい、クルーズ旅行を誰でも気軽に楽しめるものにしたいという思いのもと、2005年に誕生した旅行会社です。
「2～3泊の弾丸クルーズ」や「毎食の食事代込みで一泊1万円台」といった、“一生に一度は行きたい高嶺の花”というこれまでのクルーズ旅行のイメージを覆す、カジュアルでリーズナブルなプランを提案しています。
専門会社ならではの強みは、取り扱うツアー数の多さ。
契約船会社は国内外合わせて61社、取り扱いコースはなんと1万7,000コース以上！
オンラインの予約サイトからはクルーズ乗船券だけでなく、航空券付きのパッケージツアーや添乗員付きのツアー、オプショナルツアーも予約可能。自由に旅をアレンジしたい旅行の達人から旅先でのトラブルが不安な旅行初心者まで、ぴったりのツアーに出会うことができます。
豊富な選択肢に迷ったら電話やメールで相談してみるのもおすすめ。
日程や行き先、予算に合わせたツアーを紹介する提案力に定評があり、専任の担当者が最高のクルーズ旅行を出発までがっちりサポートしてくれます。
クルーズ旅行ってどんな種類があるの？
クルーズ旅行デビューする前に知っておきたいのが、そのバリエーション。
クルーズ乗船券のみと航空券付き、海外発着と日本発着、外国船と日本船などから予算や行き先、旅の目的、スケジュールに合わせて選ぶことができます。ここでは「ベストワンクルーズ」で予約できるクルーズ旅行の主な種類を紹介します。
クルーズのみのタイプ
クルーズ旅行を最も安く、自由に楽しめるのがクルーズ乗船券のみのタイプ。
通常のパックツアーにはないコースを予約できたり、ツアーにはない出発日が選べたり、見晴らしの良い客室を指定できたりと、オーダーメイド感覚で旅をアレンジできるのが魅力です。
飛行機での移動にマイレージを利用したい方にも人気です。
航空券付きツアー
クルーズ乗船券と発着地までの航空券がセットになったオリジナルツアー。
必要に応じてホテルや送迎、オプショナルツアーの手配もお任せできます。
成田、羽田発着だけでなく関空、福岡、札幌など地方発着も充実。「最安値安心宣言」で見積もりの相談もでき安心です。
添乗員同行ツアー
クルーズ専任の添乗員が同行してくれるので、海外でのコミュニケーションが不安な方やクルーズ旅行初心者でも安心。
クルーズ乗船券と航空券、ホテルや送迎まで、すべてそろったセットプランです。
出発前のサポートコールからクルーズ船内での過ごし方の提案まで、プロの添乗員がきめ細かくサポートしてくれます。
日本発着外国船
初めてのクルーズ旅行におすすめなのが、横浜港や神戸港を中心に就航している日本発着の外国船。
リーズナブルな価格で充実したクルーズ旅行を体験することができるので、子連れやシニアの旅行、学生旅行などにも多く利用されています。
寄港地は長崎、博多、函館のほか、台湾や韓国、中国などアジア方面を巡るツアーも。日本語対応のオプショナルツアーも充実しています。
日本発着日本船
日本船ならではの丁寧なサービスや日本人の口に合うグルメ、大浴場が用意されているのが魅力で、気軽に楽しめる1泊クルーズから世界一周クルーズまで幅広いツアーがそろっています。
ヴァイオリニストやピアニスト、歌手らによる演出もお楽しみ。特に花火大会や祭りなどのイベントに合わせたテーマクルーズは大人気です。
レストラン船
より気軽にクルーズ旅行気分を楽しむならこちら。
東京や横浜、神戸の港からほぼ毎日、ランチタイムとディナータイムに合わせてレストラン船が運航しています。
東京湾クルージングでは東京タワーやレインボーブリッジ、東京スカイツリー、羽田空港、大井コンテナ埠頭などに寄港。
特に船上からの夜景を眺めながら味わうディナーは格別です。
リーズナブルに楽しめるカジュアル客船もある！
クルーズ旅行のトレンドとして今注目されているのが「ベストワンクルーズ」が得意とするカジュアル客船のプラン。
週末を利用した短いスケジュール、リーズナブルな価格帯などが支持されており、ファミリー層を中心に近年人気の高いプランとなっています。
キッズのクルーズ代金が無料のツアー、低価格で人気の最新のクルーズ船に乗ることができるツアーもあるので、ツアーを選ぶ際のポイントにしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたか？ 圧倒的なツアー数と安心のサポート、リーズナブルな価格で、最高のクルーズ旅行へナビゲートしてくれる「ベストワンクルーズ」。
記事内で紹介したプランのほかにも、お得な航空券付きのツアーを含む豊富なラインナップを用意しており、憧れのクルーズデビューにもおすすめです。
海外ではポピュラーな旅のスタイルであるクルーズ旅行をもっと知れば、旅の楽しみ方はまだまだ広がるはずです。
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